JINSの老眼メガネ(老眼鏡)が「おしゃれ」「遠近両用のレンズ込みでも価格が安い」と、おしゃれな中高年に人気。
そんなJINSの老眼メガネの特徴と魅力をご紹介します。
関連項目/中高年&定年後
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おしゃれで安い老眼メガネが選べると大きな注目を集めているのが、全国75店舗を展開する「JINS」の老眼メガネ。老眼が始まることの多い40代、50代はもちろん、60代、70代でも「老眼鏡」という言葉が似合わないくらい若くておしゃれな人が増えたせいでしょうか。老眼メガネもおしゃれ重視という人が多いようです。
なかでも「JINS」が注目される理由は、若い人に人気の流行スタイルから知的なスタイル、上品なカラー、ポップなデザインなど、幅広いファッション性に富んでいるため。それでいて、価格はレンズ込み4990円〜と圧倒的に安いので、2本目、3本目を買う人も少なくないようです。服やシーンに合わせて、タイプの違うメガネをそろえれば、老眼鏡といえども立派なファッションアイテムになりますね。
しかも価格に含まれているレンズは、UV機能付き(紫外線を99%以上カット)の薄型非球面プレミアムレンズ。超薄タイプ1.74のレンズを選んでも、どんな度数でも価格はそのままという点も魅力です。遠近両用レンズは+5000円ですが、それでも1万円以下でおしゃれな老眼メガネを手に入れることができるのはやはり驚きです。
JINSのメガネのもう一つの特徴は、ゴルフ用メガネ、パソコン用メガネ、ランニング用メガネ、保湿用メガネなど、機能性も充実していること。なかでも「エア・フレーム」と呼ばれるシリーズは、名前のとおりメガネをかけていることを忘れるほどの超軽量フレームで、その重量はなんと10グラム! 医療用特殊素材のしなやか素材ならではの抜群のフィット感が、かけ心地の良さをさらに高めます。
老眼による見えづらさを感じながらそのままにしていると、目に負担がかかり、老眼の進行を早めてしまいます。服を選ぶ感覚で、おしゃれな老眼メガネをJINSで探してみてはいかがでしょうか。
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