takataのチャイルドシートと道路交通法

■道路交通法とチャイルドシートの義務
 平成12年、改正道路交通法によって、6歳未満の幼児を乗車させる場合にチャイルドシートの使用が義務づけられました。チャイルドシートそのものも、道路運送車両法の保安基準に適合し、幼児の年齢や発育の程度に応じた形状のものを選んで使う義務があるというわけです。
■新基準に適合するtakataのチャイルドシート
 そうしたなか、常に一歩先をいく安全性能に取り組んできたのがtakataのチャイルドシート。現在の基準に適合しているだけでなく、2012年まで猶予のあるチャイルドシートの新基準「EC基準」にも早期に適合するチャイルドシート「takata312-neo junior seat」を販売しています。新基準で変更となるチャイルドシートのポイントは、バックル、タング、胸部クリップ廃止、警告ラベル、対応体重、分類の各項目が対象となっているレベルの高い基準なので、より安心感が高まりますね。
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■チャイルド&ジュニアシート「takata312-neo junior seat」
 「takata312-neo junior seat」は、自動車の弱点である側面衝突事故から子どもを守ることを重点に開発されたモデル。交通事故のなかで、死亡重傷率の高い側面衝突事故では、頭部、腰部、肩部の保護が重要ですが、「takata312-neo junior seat」は、この点の安全性を完備。子供の身長に合わせて、頭部と肩部のガードもいっしょに動くフレキシブルサイズ設計と、高い保護性能をもつサイドガードにより、大事な部分をしっかり守ります。

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 この「takata312-neo junior seat」の参考対象年齢は3才〜12才頃。体重は36kgまで対応しているので、長期間にわたって使用可能です。もちろん国土交通省型式指定適合、EC基準適合品。カラーは、ネイビー、ブラウン、グリーンの3色から選べます。

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